写真の日付見ると、ちょうど30年。 ビーチが素敵な街でした ロッジ前に孔雀登場 同じロッジのアレンとデューク セーラとローラ アメリカ、カナダ、ドイツ、スェーデンなど、本当多国籍な8人部屋のロッジでした。 続く
2021年2月のブログ記事
-
-
-
オーストラリアでの旅は長距離バスがメインでした。 私とHaruちゃんはとりあえず、ブリスベン から北上してケアンズを目指すことに! さすがにオーストラリア🇦🇺、旅人用の安いバス会社の周遊チケットを買って、いざ! ブリスベン からロックハンプトンあたりで一度バスを下車して、一泊した記憶。が、翌日... 続きをみる
-
マレーシアのトランジットから、いよいよブリスベン空港無事到着しました。 入国して直ぐ、当初の計画ではゴールドコーストにバス向かう予定でしたが、大阪高槻から来たというサーファー男子2名に「レンタカーで割り勘しませんか?」と誘われてゴールドコーストの南にあるクーランガッタという街にレンタカーで連れて行... 続きをみる
-
ネットもない時代、「世界の歩き方」を片手に、リュックひとつで、2ヶ月間オーストラリアにひとりで旅にでました。 当時オープンチケットの航空券も渋谷の雑居ビルにある旅行会社に取りに行った記憶があります。マレーシア航空だったから、クアラルンプールで乗り継ぎでした。深夜に空港に着くと、湾岸戦争中だったから... 続きをみる
-
旅の記ログは30年前の1991年に遡ります。学生時代にやっておいて良かった!ことの自分ランキング1位は2ヶ月間オーストラリアをバックパッカーとして半周したことでしょうか。 なぜ、大学3年時にオーストラリアにバックパッカーしに行ったかといえば、失恋?から始まるのです。 その1年前の春休みに6週間イギ... 続きをみる
-
-
昨日はバレンタインデーでしたが、主に欧米ではカップルが愛を祝う日とされていて、日本では女性が男性にチョコを渡すのが一般的ですが、海外では男性から女性にお花などを贈るという国が多いようですね。 私といえば、在宅勤務が多く、今年は日曜日ということもあり、そのイベント自体を忘れかけておりましたが、たまた... 続きをみる
-
昨晩は東京もかなり地震で揺れました。東日本大震災から10年ですが、あの時が蘇った人が多かったと思います。 東北、旦那さんは盛岡出身なので、私は岩手県が大好きです。自然が素晴らしく、冷麺もお酒も美味しいし、空気が澄んでいます。4年前に盛岡駅前でお財布を落とし、「東京に帰れない💦」、と大焦りでしたが... 続きをみる
-
今の職場の直ぐ近くが国立競技場。1年前は、オリンピックが始まったら、「出勤ができない」から夏休みでも取ってどこかに行こう!など勝手なことを思っておりましたが、まさかその時期にパンデミックで出勤が難しくなり、今に至るとは、。 また実母は77歳ですが、ボランティアに志願しており、コロナが収束し、開催さ... 続きをみる
-
-
Google ストリートビューは、世界中の道路沿いの風景をパノラマ写真で提供するインターネットサービスでご覧になっている人も多いと思いますが、1年前偶然にも私とMattくんを見つけました^_^、 友人には人権あっても犬権はないね、と。 最近みたら、もう写ってませんでした。
-
Netflixなどのネット配信視聴歴は5年以上になるので、いろいろな映画にドラマにとハマって家で観ておりますが、大抵はアメリカやイギリスなどの作品が多く、日本がヨン様ブームの時も「別に、、」という感じだったし、母が「愛の不時着」にハマって、勧められた時も、韓国のドラマは「交通事故・記憶喪失」が多い... 続きをみる
-
昨年11月(オンエアーは12月)、Mattくんは人気ドラマにエキストラ出演です。 私が趣味でエキストラ業をたまにしている関係でお声がかかりました。 自分の時よりドキドキしちゃいましたが、怪我犬役で出演です。 ほんの数秒ですが、しっかり出演?です。 ま
-
今日は生きていれば旦那さんの53歳のお誕生日。 カッコ良い中年?になったのではと勝手に思っております。 夫の突然の死から21年間、家族はもとより多くの方にサポートしてもらいました。 辛い時期に手を差し伸べてくれた東京都被害者センターの方や、子供のサポートをしてくれた八王子BBS会は今でも手紙を送っ... 続きをみる
-
2017年8月にMattがうちにやって来ました。 その頃は長男は金沢赴任、次男も大学生。仕事にも余裕ができて、犬を飼いたくなり、連日ペットショップを覗いておりましたがなかなか決心がつかず。 その日は、暇そうな?父親を誘ってペットショップに。その時一目惚れしたのがMattくん。 父親にお願いして、そ... 続きをみる
-
先週は旦那さんの21回目の命日でしたが、父親の四十九日法要と重なりました。なんとなく不思議です。 父は旦那さんを生前可愛がってくれており、娘たちが無視するような話しをたびたび徹夜で聴かされたりしていました。 父が泣いた姿を私は生まれてこのかた見たことがないのですが、妹が「お兄さんの葬式の日に泣いて... 続きをみる
-
2001年11月には刑法改正法案が国会を通過し、ついに「危険運転致死傷罪」が刑法に新設されました。 私も当時森山法務大臣に署名を渡しにいくメンバーに参加させてもらったりしました。 この法律の新設は過去にはない凄いことで、一般市民の行動で短期間に日本の司法制度が変わったのです。辛すぎる思いをした遺族... 続きをみる
-
そんな中、2000年6月、神奈川県座間市で、飲酒・無免許・無車検の暴走車によって大学に入学したばかりの一人息子を奪われた遺族が、悪質ドライバーに対する量刑が余りにも軽すぎること、今の日本の法律に命の重みが反映されていないことに憤りを覚え、法改正を求める署名運動を始められました。 私は当時新聞でその... 続きをみる
-
唐突ですが人を殺したら、刑務所?死刑?になると思って、多くの人はまっとうに生きていると思います。私も30歳までそう思って生きてきました。 驚くことに、当時(2000年)、交通事故はほとんどが不起訴で、「刑務所に行くなんてよっぽどのことです」と検察から聞かされました。また、どんな悪質な事故でさえ、業... 続きをみる