アンジーのケセラセラ記ログ

素敵な街や一期一会を振り返ります!

奄美大島の島料理

奄美大島の中心部の街、名瀬にある『郷土料理かずみ』。 島唄(奄美民謡)、島料理(郷土料理)を楽しむことが出来る予約しないと入れない人気店です。

「シマウタ」の唄者、今ではレジェンドといわれる、かずみさんのお店です。

いろいろなガイドブックにも必ず紹介されています。

使われている食材も奄美の地産地消。

長皿、クワリ、ツキアゲ、トビンニャというまき貝。

小鉢は、ハンダマとモズク

島そうめんとマグロとイカ。

ニガウリの味噌炒めがめちゃくちゃ気に入った味でした。味噌?が美味しいのかな。

ちなみに沖縄ではゴーヤ。奄美ではニガウリ、と念を押されました。


アカウルメの唐揚げ。

写真無いのですがアオサのかき揚げもめちゃくちゃ美味しかった。


ウヮンフォネヤセ(豚骨と野菜の煮物)

ウヮンフォネ(豚骨)とフダンソウとコンブと、

切り干し大根、揚げ豆腐などなど。


間違っていたらごめんなさい。

沢山過ぎて笑。


詳しく教えてくださいました三味線演奏者のmizumaさまとかずみさんのお孫さんさんのお友達の方、ありがとうございました。


最後はおむすびも、


島唄はつづく。