2021年1月のブログ記事
-
-
昨日の続き 2000年1月30日、日付けが変わった頃でしょうか、警察から電話があり、警察から行くように言われた病院には母が車を運転して、次妹が付き合ってくれました。 子供たちは何も知らずにぐっすり寝ていました。 道中は警察から電話が嘘でイタズラ電話であることを必死に祈っておりましたが、病院に着く... 続きをみる
-
昨年の8月から書いてきたアラフィフ旅キログなるものは1周してしまいましたので、ちょうど明日が旦那さんの21年目の命日で、実父の四十九日という特別な日なので、旦那さんの事故のことを少し記ログしておきたいと思います。(旅キログとはガラリ違う内容ですが。) 21年前、2000年はミレニアムに沸いていて、... 続きをみる
-
-
11月になり、マルタも冬時間で毛布を買いたいと思うほど寒くなりました。でも、なんだかんだで11月11日であっという間に8週間経ってしまい、一応?プログラム修了になります。 シカゴから通算20週。正直英語はあまり話せるようになっていないし、今では既に忘れかけているようなレベルですが、人生において、多... 続きをみる
-
-
マルタではマンションにホームステイしていました。 おうちの写真撮り忘れてしまったのですが、奥行のある素敵なお家でした。 私は一人部屋でしたが、隣の部屋にはスロバキアとイタリアの子がいて、いつも楽しそうに笑っていて、本当に可愛いハウスメイトたちでした。たまに「変な日本語教えて!」と頼まれました。 変... 続きをみる
-
ワインの仕事しているイタリア人の友人にバレッタの美味しいイタリア料理店に連れて行ってもらことができました。 バレッタのお店、超雰囲気が良い! ラビオリ ワイン ティラミス マルタで一番の贅沢だったかな、美味しすぎて、幸せ💕な時間でした。
-
-
-
-
-
ビルグヴィットリオーザ(ビルグ)はバレッタの対岸にある街。 毎年10月に開催されるキャンドルナイトは本当に幻想的でした。街中の電気が消えて、キャンドルを灯します。このフェスは本当に素敵でした。私は学校のアクティビティで参加しました。 街自体、中世の雰囲気が残っていて素敵な街でした。 キャンドル好き... 続きをみる
-
マルタにあるコミノ島。ここがまた素敵でした! 私はスリ―マ(Sliema)にホームステイしていたので、バス停から222番の路線バスで終点チェラケウワ(Cirkewwa)行きに乗って(1時間以上かかるので座れないとキツイ)、バスを降りて、すぐ近くのボート乗り場からコミノ島へ。15分ぐらいかな。 青の... 続きをみる
-
マルタにはたくさんのパスティツェリアスタンドなるパイやピザなどを手軽に買える路面店が多くありました。 パスティツェリアとは、パイ生地にリコッタチーズまたはマッシュしたグリーンピースを詰めて焼き上げた惣菜パンのようなもので、マルタが誇るストリートフードのため、島のあちこちで見かけます。 ピザ、いろい... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
マルタの学校はヨーロッパからの学生が多く、ホームステイ先もスロバキアとイタリア人、クラスもイタリア、フランス、トルコ、中国、コロンビアから留学生が多かったように思います。 最初驚いたのが、同じクラスにカナダ人の女の子がいたのです。カナダ人といってもフランス語圏なので、英語を勉強中と言ってましたが、... 続きをみる
-
-
-
2016年9月19日から8週間のプログラムに参加します。学校はセントジュリアンという街にあり、スリーマから海岸沿いに歩くと30分でした。バス便も適度にあり通学は便利でした。セントジュリアンはマルタの中でも語学学校が集まっているエリアで留学生が多く暮らしているそう。ヨーロッパや南米を中心に、世界中か... 続きをみる
-
2016年9月の記ログ。 マルタは5月〜10月まで海で泳ぐことができますが、6月〜8月中頃までがハイシーズンで、この時期はもっともリゾート客でにぎわっています! が、めちゃくちゃ暑いらしく、ハイシーズンをはずした5月、9月、10月くらいがベストと言われいるそうで、なのでドンピシャ良い時期に行けまし... 続きをみる
-
2016年9月16日にマルタへ出発です! マルタ共和国は地中海に浮かぶ島でイタリアのシチリア島と北アフリカ沿岸の間に位置します。島がそれごと世界遺産のようで、治安もよく、安心して滞在できます! イギリスのエリザベス女王が新婚時代をマルタですごされたという、素敵な国です。 直行便はないので、私は東京... 続きをみる
-