ベルサイユの続きです。 広い庭園に出てきました。 噴水前 トリアノンの続く道 大トリアノン宮殿は、ルイ14世が愛妾のモンテスパン夫人と密会するために、1670年に建設させた「磁器のトリアノン」と呼ばれる建物が元になっています。革命後には、ナポレオン1世が住居として使用していたそう。写真があまりな... 続きをみる
ベルサイユ宮殿のブログ記事
ベルサイユ宮殿(ムラゴンブログ全体)-
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ベルサイユの薔薇世代としては、小さな頃から憧れていたベルサイユ宮殿。この宮殿は、フランス国王ルイ14世が1682年に建設し、1979年、世界遺産に登録されています。宮殿の他、庭園や小トリアノン宮殿や大トリアノン宮殿、王妃の村里など想像以上に広大でした。 パリ市内からアクセスも良く、一人で電車行って... 続きをみる