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旅記ログ40＠豪華絢爛ベルサイユ宮殿
ベルサイユの薔薇世代としては、小さな頃から憧れていたベルサイユ宮殿。この宮殿は、フランス国王ルイ14世が1682年に建設し、1979年、世界遺産に登録されています。宮殿の他、庭園や小トリアノン宮殿や大トリアノン宮殿、王妃の村里など想像以上に広大でした。
パリ市内からアクセスも良く、一人で電車行ってみました。
まずは、宮殿内。
ヴェルサイユ宮殿の見どころは、鏡の間の他には、
王室礼拝堂、ヘラクレスの間、豊穣の間、ヴィーナスの間、ディアナの間、マルスの間、メルクリウスの間、アポロンの間、戦争の間、鏡の間、王妃の寝室、戦史の回廊、大会食の間（第1控えの間、牛眼の間（第2控えの間）、王の寝室、閣議の間、王妃の階段（大理石の階段）などなどたくさんあって。
もはや、トリアノン宮殿の写真とごちゃ混ぜで何処？？の部屋だか判らない写真なのですが(本当すいません)、宮殿の豪華さは、伝わってますか？？
次は宮殿の外へ行きますね、
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