旅記ログ41@ベルサイユ宮殿その②
ベルサイユの続きです。
広い庭園に出てきました。
噴水前
トリアノンの続く道
大トリアノン宮殿は、ルイ14世が愛妾のモンテスパン夫人と密会するために、1670年に建設させた「磁器のトリアノン」と呼ばれる建物が元になっています。革命後には、ナポレオン1世が住居として使用していたそう。写真があまりないのですが、あの宮殿を見た後では、地味感じるかもですが、なかなか見どころが多い宮殿です。
大トリアノン宮殿入口
わずか14歳でフランス王家に嫁いだマリー・アントワネットが最も愛していたという離宮「プチ・トリアノン(Petit Trianon)」はマリーアントワネットを近くに感じる場所。
寝室
王妃の憩いの場所かな
まだまだ見どころたくさんの豪華絢爛、ベルサイユ❤️
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