シカゴアラフィフ留学@シカゴ〜英語疲れ
2016年6月10日で語学学校も4週間終わりました。
ちょうど1ヶ月で帰国する人が多いので少し寂しいです。特に仲良くしてくれたチリのカロリーナも帰国。海外では子供が小さくても家族の理解で留学に来ている人は少なくなかったです。カロリーナも2児のママでした。
この頃(1ヶ月経った頃)、英語疲れになりました。
日本語と違う顔の筋肉を使うのか顔が痛かったです。チョイ息子の声が聞きたくて金沢の長男に電話したら、「英語疲れでしょ??」と💦図星です。「なんで判った??」と聞いたら、「俺も留学して1ヶ月経った頃、英語疲れで、顔が痛かった」と。親子です。
おまけ:調べたら「英語と日本語では、顔の筋肉の使われ方が違います。大きく違うのは、日本語は発声するのに口から頬の力を必要としないところです。唇や頬に力を入れて、顔の中心に向けて絞るような動きは日本語にはないそうですが、英語を話す際には、唇を大きく動かしたり、中心に向けて絞るように力を入れたり、あごを日本語を話すときは少し違った向きに動かすための筋肉などがあります。舌の動き、息継ぎや呼吸の深さなども英語と日本語では違っているそうです。」どうりで疲れました。シカゴ留学?続きます。
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