旅記ログ45@アジアのハブ・シンガポール
2016 年12月北京トランジットからシンガポールに到着。温度差ありすぎました。
シンガポールには公用語が4つあるらしく、(国語はマレー語ですが、公用語として、英語、中国(北京)語、マレー語、タミル語) 言語だけでなく、宗教も多様で仏教、道教、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教などが信奉されている東京23区ほどの広さの国はまさに多民族国家です。
シンガポールという国名は、サンスクリット語で「ライオンの町」という意味ということで、マーライオンへのご挨拶は必須です。
で、シンガポールが誇る世界遺産・広大な植物園「ボタニックガーデン」へ
2015年7月にユネスコの世界遺産に登録されました。 その歴史は約150年前にさかのぼるそう。無料で入れる、都会のオアシスです!
クリスマス仕様🎄
街中で多民族多文化感じます。
アラブストリートのモスク
シンガポール最古のヒンドゥー教寺院スリ・マリアマン寺院
ユニバーサルスタジオ
シンガポールの旅記ログもその2に続きます。
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