加計呂麻ブルー
奄美大島の南部と、大島海峡を挟んで対岸に位置する加計呂麻島。
奄美大島の古仁屋港から、瀬相(せそう)と生間(いけんま)へは海上タクシーやフェリーが運航しています。20分で着きます。
島の周囲は、約150キロ。30ほどの集落が点在しています。(2世帯ほどの集落もあるとか)
今の人口は1200人ぐらいでしょうか。年々、学校が廃校になって寂しいとガイドさん。
佐知克海岸、サチユキと読みます。
雨で加計呂麻ブルーは次回ですね。
でも素敵な浜辺です、
写真が下手すぎですが、
佐知克にある製糖工場は12月から5月の間は見学が可能らしく、6月は見学できず残念。
長寿の秘訣である黒糖ときび酢を作っています。https://www.tabirai.net/s/sightseeing/column/0009067.aspx
綺麗な色です。
加計呂麻島はほとんどが手つかずの美しい浜で、いろいろな浜に海ガメが産卵しにくるそうです。
今回は3時間の観光でしたので、ほんの一部だけでしたが、サトウキビ畑に美しい浜、いつまでもここに居たいと思わせる光景でした。
デイゴの木も神々しい。
クイズ、なんの木でしょう?
パパイヤは漬物にすることが多いそう。
美味しいので空港でお土産に買って来ました。他の島のですが、。
リタイアしたら、ゆっくり来ます。
先程の答えはクリスマスによく見るポインセチア。大きくなりますね。
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