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旅記ログ25@バリ島で世界遺産を満喫！
2018年11月3連休を利用してバリ島に行ってみました。
バリ島は世界遺産も多く、神秘的な素敵な島でした。
世界遺産・タマンアユン寺院
タマンアユン寺院は世界遺産に指定されたバリ・ヒンドゥー教の寺院です。 「タマンアユン」とは、バリ島の言葉で「美しい庭」という意味で、バリ島のお寺の中で一番美しいと言われているそうです。何層にも重ねられたメル(塔)が特徴的です。
世界遺産・ティルタ・エンプル
ティルタエンプル寺院は、ウブドから約30分位のタンパクシリンという場所にあります。 とても由緒ある寺院のひとつで、パワースポットといわれています！ また、このあたり一帯はパクリサン川流域の棚田の景観として世界遺産にも登録されています。
腰にサロン(腰巻)を着用して寺院へ入ります。
世界遺産・棚田！ジャティルイ
バリ島中部の山麓に広がるジャティルイの棚田は、2012年にキンタマーニ高原バトゥール湖一帯やタマンアユン寺院と共にバリ島で初めてユネスコの世界遺産に認定されました。「本当に素晴らしい」という意味を持つジャティルイのライステラス。
棚田でのブランコは本当に爽快！そのもので、年甲斐もなく、子供のように大はしゃぎ
ウルワツ寺院からの眺めがgood！
バリ島のケチャックダンスは、現地の男性が半裸で踊る、バリ島の歴史や文化を象徴しているような魅惑的でダイナミックなダンスです。夕日を背にダンスを鑑賞。本当に夕日がきれいで、面白いダンスと夕日を交互に見つめておりました。
中央で燃える炎は観客にも炎の熱気が伝わり、臨場感満点です。
ジャコウネコの糞から採れるコーヒー豆として知られる「コピ・ルアック」は、バリ島発祥の、世界で最も高価なコーヒー。
ジュリア・ロバーツの映画「食べて、祈って、恋をして」を実行したい！と思わせる素敵な島。
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